ガンジス川へ行ったその日、夜まで時間が空いたため『リキシャー』に乗ってみる事にした。
リキシャーとは日本でいう人力車みたいなもの。語源はまさに人力車から来てるという。
インドではタクシーみたいなもので、一般の方にも馴染みの深いものだという。
観光バスで町並みを散策するよりも、より身近に街を見れるかもしれない。
ので、早速体験
運転手さんは『よしっ任せろ俺のリキシャーに乗ったのはラッキーだったね。最高の経験をさせてあげるよ。』
と身振り手振りとカタコト英語でそんな事を表現する。
胡散臭かったからアジャーシさんに、『大丈夫?』と目で訴えると、交渉してるし、僕も後ろからついてくから大丈夫だという事だった。
さすがツアー会社のガイドさんだ。そうだよね。いちを安全を買ってるんだから。
‥‥‥よし、任せた。
アジャーシ「あっ、でも事故起こっても責任とれませんから。(笑)」
え~。
まっでも乗ってみよ~
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