やっとブログ書ける時間がとれました!いや~最近忙しかったです。
最近の動向については、時間があれば後ほどアップします~
そうそう、やっと見たかった映画が見れました。
《ぼくのエリ ~200歳の少女~》
バンパイアのはかない物語です。
怖いの想像していたんですが、
これがなんとも言えず切なく、美しく仕上がっていました。
血ドバ~だし、ぐろいところは少しあるのですが、それをグロいと思わせない作りでした。
よりどころの無い少年と、こうやって生きるしかない少女の話。
いじめ、離婚・・・現代に生きる子供の戦場が描かれていて、これが大人目線の話だったら、こうも綺麗に映像化できなかっただろうなと思いました。
オーケストラのバックミュージックが妙に切なくて、
どこまでも胸を締め付けるお話でした。
相棒が見つかってよかったね。
信じれる仲間が一人でもいれば、何が正解だろうと生きてく事が出来るのですね。
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